福島県オリジナル品種
会津のかおり
 

全国有数のそば処・福島県。
福島県では、「そば処ふくしま」にふさわしい品種の開発を進めてきました。
そして平成19年、会津地方の在来種から選抜育成した品種『会津のかおり』が品種登録出願されました。
香りと弾力のあるコシが特徴の『会津のかおり』は、平成20年から本格的な栽培がスタートして
種子の増産が行われており、平成21年4月現在、食用としてはまだほとんど流通していない
文字通り・生まれたての新品種。
 

そんな『会津のかおり』が

  平成21年3月16日に、         
     品種登録が実現しました!!!


ふくしまの新しいそばブランド『会津のかおり』は
   平成21年より種子のみならず食用としての栽培が本格化、流通も始まります。

 会津そばトピア会議は、種苗許諾者として
  『会津のかおり』の種子栽培をはじめ、様々な活動を行っていきます

  
 秋には県内のそばまつりをはじめ、各地でお召し上がりいただけるようになる予定!!
  どうぞお楽しみに!




会津のかおり プロフィール
1 育成経過
○育成機関:農業総合センター会津地域研究所(福島県会津坂下町)
 平成14年  下郷町の在来種を育成素材として選抜を開始
 平成16年  品種選抜完了 会津3号付与
 平成18年  栽培特性を確認し育成終了
 平成19年  「会津のかおり」の名称で出願(H19.4.2)
2 特   徴
○秋そば向きの品種で、収穫期は10月上旬から中旬ごろである。
○収穫量は既存品種の「信濃1号」や「下郷町在来種」より高い。粒の大きさは「信濃1号」よりやや小さいが、重量は同等で、粒揃いが良い。
○製麺時の評価では、水の浸透性が良く、延ばし時の割れが少なくなど、製麺時の操作性に優れる。食味評価は、「信濃1号」より良く、「下郷町在来」並み〜やや良い。
○会津地方を中心とした県内全域で栽培が可能である。       

                                         福島県農業総合センター会津地域研究所
                                                       (福島県ホームページより)


玄ソバの粒形比較

左から、信濃1号、会津3号、下郷在来(母材系統)
『会津のかおり』に関するお問い合わせは
 会津のかおり種子協議会 事務局 
   会津若松市上町2-34 (桐屋・権現亭内) 電話:0242-25-3851   FAX:0242-24-1308


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